ニュージーランドの公立校とは

ニュージーランド公立校は本来、自国の学生を対象としていますが、学校によっては留学生を受け入れている所もあります。留学生を受け入れている公立校がある国は他にカナダ、オーストラリアなどがありますが加藤永江教育研究所では、英語圏内で入学できる公立校の留学先として、1番お費用が抑えられ、なおかつご家族が学校を選択できる唯一の国である、ニュージーランドの公立校を留学初心者のお子さんにお勧めしています。
滞在方法
公立校の場合、ホームステイが主流です。
入学条件
ニュージーランド公立校の場合、入学条件はさほど厳しくなく、入学希望校の決定後に、これまでの成績や出席表などを提出し、入学審査が行なわれます。基本的に定員枠があれば、入学は問題ありません。
費用
税金を納めていない外国人留学生は学校や学区が定める学費を納める必要があります。費用面では私立校より安いといわれていますが、学費やステイ費用等の総額は約200万円~250万円が目安です
【ニュージーランド公立学校留学コース】
- 1.出願先の提案と決定(3校まで) ※英会話スタート
- 2.願書作成
- 3.必要書類作成、翻訳
- 4.願書提出
- 5.合格通知取得
- 6.留学に際しての諸注意、指導、保護者様向けのアドバイス
- 7.ビザ取得の為の必要書類の作成
- 8.ビザ取得代行(申請条件等により代行できない事もあります)
- 9.入学に際し必要な健康診断、各種許可証、書類作成
- 10.留学生保険のお手続き
- 11.出発に際し現地確認(出迎え依頼など)
ニュージーランド留学の魅力

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